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医療法人佐伯医院

整形外科の安永先生のお子さんがかかりつけにしている小児科、内科の佐伯医院に伺いました。北九州では約50年前に開業された医院で、今は2代目が夫婦で診療されています。患者さんも親子2世代3世代での受診も多いそうです。

医療法人佐伯医院の写真
先生も子育てと仕事にがんばってこられたそうです。
Q:ここのクリニックの特徴を教えてください。
先代からの医院なので、患者さん本人はもちろんのこと、その家族や親などの背景まで理解して診療できることでしょうか。生活環境や食生活などは、本人というより、育った家庭の影響が大きいですから。また、当院では、町のかかりつけ医を目指しています。調子の悪いところがあるけど、何科に行けばいいのかわからないという時にも、気軽に相談していただいて、さらに専門的な診断が必要かどうかを判断して、専門医をご紹介できるというのが特徴でしょうか。
Q:夕方以降の予約は何時まで可能ですか?
予約制ではないので、随時ご来院ください。
Q:土曜は多いですか?
当院は、月曜から土曜まで朝から夕方6時までやっています。土曜の午後は、多くのクリニックが休診になるので、急患の患者さんがいらっしゃることも多いですね。
Q:小さい子ども連れでも大人の診療は可能ですか?
高齢の方から小さなお子さんまで、患者さんの幅が広いので、小さなお子さん連れが特別ではありませんから、気にせず受診してもらえたらと思います。
Q:良いクリニック、ドクターの見分け方を教えてください。
話をよく聞いてくれるドクターでしょう。医師は、まず、患者さんから話を聞かないことには、仕事になりませんからね。幸い、当院は、医師が2名いるので、おひとりに時間をかけられるから、そう言えるのかもしれませんが。もちろん、話しやすさも大切ですね。症状によっては、同性の医師のほうが話しやすいということもあると思います。たとえば、女性の更年期の体調不良などは、女性医師には話やすかったりするのではないでしょうか。そういった場合は、受付の窓口で、「女性の先生でお願いします」とおっしゃっていただければ対応できますので、遠慮なく申し出てください。もちろん、男性の方が、「男性の先生を」ということもあります。夫婦でやっているメリットのひとつですね。
Q:子育ての中で親が注意してあげられることはなんですか?
子どもは、急変しやすいので、よく観察してあげてください。最初は、元気でたいしたことないねと思っていても、急にぐったりすることもあります。たまに、「病院で受診したからこれで安心だ」と思ってしまう方もいるのですが、薬が合う合わないといったことや、別の症状が現れることもありますので、気を抜かずにみてあげてほしいと思います。そして、「薬が効いてないような気がする」と思ったら、再度受診して医師に相談してみてください。家庭での様子は、おうちの方が一番わかっているので、遠慮なく伝えてもらうことが正しい診断につながります。
Q:その他にお伝えしたいことは?
予防接種はぜひ受けてもらいたいです。現在、任意接種になっていますが、公費助成のある予防接種は、それだけ重要な予防接種ということなのです。また、近年、ヒブワクチンなど自己負担の予防接種も出てきています。費用の問題がありますが、ぜひお子さんのために検討してほしいですね。接種の時期や回数など、遠慮なく相談してほしいと思います。
医療法人佐伯医院

北九州市小倉北区下富野3-11-1
093-521-6796

診療時間
月~土 9時から18時まで
日曜休診

駐車場 6台

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